回答ありがとう御座います。

忙しい中、回答に苦労されていることと思います。

私の質問の意図はあなたに伝わらないようです。

佐倉さんが神の存在についてどのように理解しているのかを佐倉さん自身の言葉で語って頂きたいと言うのがこの質問の目的の一つです。

しかし、これは伝わっていようがいまいが重要ではありません。

あなたが、どのように回答するかを知ることが二つ目の目的で、それについては、私の目的は、達成されたと感じています。それが佐倉さんの回答そのものであるのです。

あなたの回答は、よく読んでみると「私は、神について良く判りません。私をここから出してください」と言っている様に私は、受け取りました。これは、文脈から意味を掴むようにと言う佐倉さんの忠告に従って意味を考えた結果です。

さて、次の質問ですが、永遠または、無限について、佐倉さんはどのように理解していらっしゃいますかご教示頂ければ幸いです。

回答に当たっては、経典・聖書の引用はさけて頂きたい。難しい表現は避けてください。

佐倉さん良い回答を期待しています。

言うのをわすれたました。

この世界の存在が無くても佐倉は、存在しているようですね。これは、すばらしい。私もこの点は意見が合います。感動しました。

(1)神について

あなたが、どのように回答するかを知ることが二つ目の目的で、それについては、私の目的は、達成されたと感じています。・・・あなたの回答は、よく読んでみると「私は、神について良く判りません。私をここから出してください」と言っている様に私は、受け取りました。
そんなことでしたら、別に、「神の定義はなにか」などと問題を難しくしなくても、また、そんなに「よく読んでみ」なくても、わたしは神について「良く判」らないどころか、わたしは神についてまったく何も知らないことについては、わたし自身がなんども明言していることです。

「私をここから出してください」というのは、matsudaknhさんご自身が勝手に想像したものです。


(2)永遠と無限

永遠または、無限について、佐倉さんはどのように理解していらっしゃいますかご教示頂ければ幸いです。
「無限」とは、大きさや長さなどの数量において限りがないことです。たとえば、円周率(π=3.141421356...)の小数は無限です。「永遠」とは、いつまでもいつまでも続くことです。たとえば、「永遠の愛」とはいつまでもいつまでも続く愛のことです。また、「永遠の命」とは、いつまでもいつまでも死ぬことなく生き続ける生命のことです。そのように理解しています。


(3)意味不明の言明

この世界の存在が無くても佐倉は、存在しているようですね。これは、すばらしい。私もこの点は意見が合います。感動しました。
意味不明です。