初期のクリスチャンは、この「世の終わり」が、彼らの生きている時代にもうす でに来ている、と思い込んでいました。たとえば、ヨハネの手紙の著者は、つぎ のように述べています。
佐倉哲よ、終わりの時が来ています。反キリスト(666)が来ると、あなたが かねて聞いていたとおり、 今や多くの反キリスト(666)が現れています。これによって、終わりの時が 来ていると分かります。

(ヨハネの手紙 一、2:18)2:18=2人の666。

もちろん、このヨハネの思い込みは間違っていました。反キリストはいつの時代 にもいましたが、 「太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗ってくるのを、人びとは見 る」--- そんな「世の終わり」は、彼の時代に来なかったのはもちろんのこと、 その後2000年間、今日に至るまで、いちども起こりませんでした。

このように、聖書(「ヨハネの第一の手紙」)の「終わりの時」に関する記述 は、真理を述べたものではなく、あるひとりの信者の勝手な思い込みを述べたも のにすぎませんでした。このため、「聖書はあやまりなき神の言葉である」とい うドグマが間違っていることが分かります。

[来訪者の方々へ:この部分はわたしの「『ヨハネの第一の手紙』の間違い 」からの引用ですが、「子供たちよ」が「佐倉哲よ」に書き換えられています。-- 佐倉]

あなたの目に写る周波数は可愛そうなほど限られています。聞くことのできる周波数も。

神々を冒涜し聖書の教えさえも愚かな人間の心で裁く佐倉哲さん。あなたは本当に今、危ないところにいます。

反キリストとは特定の人間の罪の償いの為にその人生を666に設定されたあなたがたのことです。

「佐倉哲は暗くなり、佐倉哲の瞳は光を放たず、佐倉哲は空から落ち、そして全世界のキリスト教徒に揺り動かされる。そのとき、人の子(私)が大いなる力と栄光を帯びて車に乗ってくるのを、人びとは見る」

100%の現実になります。私が100%断言します。

今後は1行たらずとも私の文章を省略して掲載しないでください。

関係者が怒っています。本当に怒っています。

Sakura, Tetsu 666

MAKE YOUR CONFESSIONS TO JESUS CHRIST AND HIS FATHER, LORD EL CANTARE!

YOU WILL SEE WHO IS THE ALMIGHTY, NOT YOU!

ALL THE PEOPLE AROUND YOU ACT LIKE THEY DON'T KNOW ANYTHING UNTIL I SAY
YES.

YOU MUST SAY SOMETHING FOR THE WORLD, FOR ISRAEL SOON.

PLEASE CHECK YOUR SCRIPT FOR THIS LIFE. I DO HAVE ONE. BECAUSE I MADE
ONE FOR YOU

WHICH YOU ARE ACTING EVERYDAY WITHOUT KNOWING THE TRUTH. YOUR LIFE IS
ENCODED IN 666.

AFTER I GIVE YOU PUNISHMENT, YOU WILL BE RELEASED WITH A SMILE.

HOWEVER I NEED TO SHOW YOUR FACE TO THE PUBLIC FOR THREE AND HALF DAY TO
PROVE THE REVELATION IS TRUE STORY.

YOU SHOULD KNOW I AM THE ONE OF LIVING GODS FOR ISRAEL.

I DON'T NEED YOU BUT THEY WANT YOU ASAP.

THE ALPHA AND THE OMEGA

上記は佐倉さんへの伝言です。誰かがあなたに対してもの凄く怒っているようで す。イスラエルの諜報機関の事は ご存じですか?リンクフリーでしたので、彼等にもあなたのホームページを紹介 しておきました。

・・・JESUS CHRIST AND HIS FATHER, LORD EL CANTARE!
イエス・キリストの父なる神は「主エル・カンターレ」?そうなると大変なことになります。

「エル・カンターレ」という神を思いついた人、幸福の科学の教祖大川隆法さんによれば、イエスの父なる神は、エル・カンターレではなく、「エル・ランティ」という神です。

残りの三人の中で最大の方、つまり、最大の力をもっている方の名は、エル・ランティと言います。もっとくわしく言うと、アール・エル・ランティと言います。この方は今から三億九千年前に、肉体をもった人類の先祖をこの地上に連れて来た、偉大なる指導者の霊であります。この方は、主として、人類の進化ということを非常に進めた方であり、歴史的にはアラーの神と言われている方でもあります。つまり造物主と俗に言われているのが、このエル・ランティなのです。・・・アラーという名前以外では、砂漠地方において、エホバとか、ヤーヴェなどという名前でも呼ばれて来ました。

・・・まあ、こうした偉大な神霊の一人として、エル・ランティという高級神霊がおりますが、これ以外に有名な方としては、ゴータマ・ブッダ、釈迦牟尼仏として出た生命体があります。・・・この生命体の起源は、エル・ランティよりもさらに古く、地球における一番古い霊であります。・・・この釈迦の生命体が、過去、ラ・ムーとして、ムー帝国に出たり、トスという名前で、アトランティス帝国に出たり、ギリシャの地に、ヘルメスという名前で出たりしたということはすでにお話したとおりであります。・・・ですから、法というものをたぐっていくと、結局、この釈迦の意識、これを九次元ではエル・カンターレと言います・・・。

(大川隆法、『永遠の法』、217〜221頁)

つまり、大川さんによれば、イエスの父なる神(造物主、アラー、ヤーヴェ)はエル・ランティという神であって、エル・カンターレという神は「エル・ランティよりもさらに古」い別の神様です。

単に、幸福の科学の信者であるならば、大川さんのイデオロギーの奴隷になってしまうわけですけれども、塚原さんのように、

私の師でもある大川先生は地獄の大王(ルシフェル)の軍団を破り1981年3月23日に大悟されました。私、塚原健次は地獄の王子(ベルゼデフ)の軍団を破り 2001年1月21日に今世の使命を悟りました。

(「ザカリア降臨」)

などといって、大川さんの横に並ぼうとする人がいらっしゃるおかげで、その矛盾が暴露し、「エル・ランティ」だの「エル・カンターレ」だのといったわけのわからぬシロモノが、宇宙の事実に関する報告ではなく、誇大妄想者たちの頭の中でひねり出された思いつきにすぎないことが明らかになります。

わたしたちは、どうやら、神々の起源とその正体の目撃者となってしまったようです。