佐倉様

8次元太陽界、9次元の救世主と直接、話しができる権限を有する存在が 大天使ミカエル、アポロン、エロス、アモス、ヨハネ、ジャンヌダルク、 マーティンルター、ボッティチェリ、大目連、その他と呼ばれていたのはご存じ でしたか?

私、KENJI A-Z TSUKAHARA が本物の大天使ミカエルの本体意識です。

私、一人で2億以上の光の天使を動かせる権限を預っています。

まだ出番待ちの状態ですのでインターネットで遊んでいました。(笑)

あなたからの御質問はいつでも喜んでお受けします。

以上です。

あなたにも本当に感謝しています。

ありがとうございます。

塚 原 健 次

私、一人で2億以上の光の天使を動かせる権限を預っています。
どんな目茶苦茶に思える妄想でも、そこにはれっきとした理由があると考えられます。何の理由もないのに、偶然に妄想を駆け巡らすことはちょっと考えられません。それぞれの妄想には、それぞれの理由があるのだと思われます。

「一人で2億以上の光の天使を動かせる権限を預っています」というような単純な妄想の場合は、その理由がかなり明らかなように思えます。ようするに、「わたしはものすごい力を持っているんだ」と思い込んでいる、あるいは、思いたがっているのでしょう。

そのことは、もちろん、裏を返せば、<自分は無能である>という恐怖心を内に秘めているということでもあります。およそ、<自分は無能である>というつらい現実に向き合う勇気がないからこそ、このような妄想が必要となったわけで、仕事や学問や人間関係などの現実の世界で成功していれば、このような妄想など一切必要としないはずだからです。