えー、大分前に投稿させていただきました、chinatsuです。

あれから仕事が忙しくなってしまって、なかなかHP拝見できませんでした。 ご丁寧に、応答していただきありがとうございます。 ちょっと恥ずかしいですね〜、自分の書いた文を見るっていうのは。ふふ。

私は、実家からでて3年経ちますが、その間幸福の科学には一切触れていません 。 ただ、客観的にどういう見方をする方がいるのかちょっと興味がありました。 そして、私自信が、というよりも父親のことについてお話したかったのです。

一人の人間を神としている・・でも信じることも信じないことも自分の意志です よね・・。 とか言ってる人のほうが危ないのかも知れませんね!

私は、どちらかというと宗教ってそういうものじゃないかなあと思っていたりし てます。 宗教って心だと思うので。心・・ってなんですかね。 なんだか言葉が見つかりません。 言葉としてまとまったら、またメールしますね。

それでは。


幸福の科学の教義のルーツを調べていましたら、幸福の科学の教義の基本的な教えは、GLA、生長の家、大本教、金光教にまでさかのぼることができることが判明しました。

おそらく、大川さんはご自分の教えている教義のルーツが、大本教や金光教にまでさかのぼることなど、ご存じないと思いますが、このさい、原初に帰って、金光大神さまの御教えをまなばれることを、大川さんに提案したいと思います。(^^)

金光大神さまはこうおっしゃいます。

「世に神を売って食う者が多いが、この方は銭金では拝まぬ。神を商法にしてはならぬぞ。」

金光様に、「世間では、死んだ後に地獄に行くとか極楽に行くとか、いろいろに申しますが、いったい、人間は死んだ後どこへ行くのでしょうか」とお伺いした時、「この方もまだ修行中で、死んだ後のことまではわからないが、この世に生きて働いている間に、日々安心して正しい道さえ渡っておれば、死んだ後のことは心配しなくてもよい」と仰せられた。

(以上、金光教教祖金光大神の言葉より)

お父さんによろしく。また、おたよりください。